▼一般の方も参加OK!オープンセミナーです。→ ジャム音楽学院セミナー一覧
横浜ジャム音楽学院では、一般の方でもお気軽に参加できる、オープンセミナーを開催してます。
お申し込みはオープンセミナー申し込みフォーム、電話もしくはFAXでお願いします。定員になりしだいお申し込みを締め切らせていただきます。
オープンセミナー参加費は、開催日一週間前迄に下記口座にお振り込み下さい。
ご入金確認後、ご連絡差し上げます。
尚、代金お支払い後のキャンセルは、受け付けておりません。ご了承下さい。
お振り込み先: みずほ銀行
横浜支店 普通 1148519
株式会社 ワークルームジャム 宮澤要
TEL:045-242-6324
♪ 『ジャムセッション』
一 般の方も参加できます。初心者、ボーカル大歓迎です。参加費もオテゴロです。ライブハウスのジャムセッションは、ワーッと次から次へと演奏が続き、「ここ をどうしよう?」なんて余裕は、ありません。ジャムの『ジャムセッション』は、もっとじっくり、やさしい勉強会の雰囲気があります。
★ ジャムセッション 毎月第3火曜日19:00~開催予定
(進行)石島生恵(P)、内田涼太(B)、黒崎 隆(D)
参加費:2000円(学院生・一般)飲み物持ち込み自由です
参加費:2000円(学院生・一般)飲み物持ち込み自由です
開催場所:→ ジャムセカンド jam-second.com
注意:コロナ禍で開催されない場合や、メンバーの変更等、直前に予定が変わることがあります。お電話にてご確認いただけますと幸いです。
★ブラジル音楽講座 Vol.3 ~ブラジル北東部の音楽~
講師:久米雅之
●開催日:次回未定
●参加費2000円(お一人様) 一般3000円
ブラジルにはサンバやボサノバ以外にもたくさんのリズムや音楽があります。
今回はブラジル北東部のリズムや音楽を紹介します。
★トリオセミナー
講師:池田 聡 先生
楽器上達の近道は、ズバリ上級者と演奏する事です。
ジャム音楽学院のベース科講師、 池田聡 先生、ドラム科講師、金井塚秀洋先生が、貴方のピアノ、ギターをしっかりとサポートしてくれます。お好きな曲の譜面をお持ち頂ければOKです。トリオ・アンサンブルの楽しさを是非一度体験してみませんか?
開催日: 年 月 日( )00:00-00:00(内100分)
参加費:3000円(学院生)4000円(一般)
*各セミナーは参加者6名様で締め切らせていただきます。
★宮前先生ボーカルジャムセッション
講師:宮前幸弘
●開催日: 月 日( ) 時~ 時
●参加費2000円(学院生・一般)*飲み物持ち込み自由。
料金はジャム本館にてお支払いをお願い致します。
ピアノ科講師宮前幸弘先生のボーカルセッションです。場所はジャムセカンドにて行います。飲み物はご自由にお持ちください。勉強会の雰囲気でやっていますので、初心者の方もお気軽にご参加ください。
●ピアノ:宮前幸弘
●ベース:薮崎光之
●ドラム:工藤大三郎
新オープンセミナー
『団塊バンドセミナー』
2ヶ月間(全4回、1回100分)¥12,000
ベンチャーズ、寺内タケシ、ビートルズ、イーグルス、レッドツェッペリン、ディープパープル他
講師は元ブルージーンズのベーシスト、楠本雅洋先生です。
技術はご承知のとおりですが、お人柄も大変よく、優しい先生です。
募集は随時しております。メンバーが集まり次第開講致します。
【ベンチャーズと私】
★ギター科講師 岡 延行
私が音楽の世界に入るきっかけとなったのは、言うまでもなくベンチャーズでした。
ノーキーエドワーズのリードギターには本当に感動しました!!
最近又、演奏する機会があり、あらためて聞いてみると、ギターの音色の良さ(何も加工していない)に感心しました!!
今でも少しも古さを感じさせないサウンドですね!!
当時私はサイドギターをやっていてバッキングの大切さをベンチャーズより学んだと思っています!!
★ギター科講師 松井 洋
昭和27年生まれの僕にとって、あのテケテケ・ドンテ・ドンテという音は、理屈抜きに体が反応し、ウキウキした気持ちにさせられてしまう不思議な魅力をもった音です。その音を僕と一緒にやってみませんか。
【私とベンチャーズ】★ギター科講師 吉田 啓二
最初のバンドはベンチャーズ・スプート二クス
寺内タケシとブルージーンズ(後にバニーズ)
加山雄三とザ・ランチャーズのなどのコピーをやっていました。
ベンチャーズは何度も(ノーキー・エドワーズの頃からジェリー・マギーの)生で観ていますが、ノーキー・エドワーズが、ギターのフィンガーボードをほとんど見ないで(パイプラインの12フレット飛び!!)弾いていたのが印象的でした。
ベンチャーズのレパートリーには、”ブルドッグ” “イエロージャケット(”ワイプアウト””バットマン”)等、3コード、12小節のロックンロールブルースの曲がいくつかあり、ジャスオルガンのジミースミスの”The CAT"を聞いた時に「あ、同じだ!」と思いました。ギターのケニー・バレルのやっていることが解ったのです。
それが私がJazzをやりだしたキッカケです。
最初にベンチャーズを観た時、司会の外人が「エレキギターの王様ーザ・ベンチャーズ!」とか言ってて、本当にそうだなあと思ってましたがその後、ウェス・モンゴメリー、ケニーバレル、ジム・ホール等を聞いて「うそだ!」と思いました。後年、チェット・アトキンス、レスポールなど多くのカントリー、ジャズ、ロックンロールギターを聞いて、なるほどそういうことだったのかと思いました。