サックス科/講師紹介

●サックスの呼吸法について

NY サックス演奏 サックス講師 中西 真一先生
NYでサックスを演奏する中西 真一先生

サックスは、ジャズではソプラノ・テナー・バリトンサックスが用いられますが、楽器本体とマウスピース・リード選びは講師の方にご相談されるのが一番だと思われます。
また、世界の名器でさえ音程をとるのが非常に難しい楽器ですので奏法と呼吸法が大切になります。悪い奏法で長期間演奏していますと健康を害する事も希ではありません。基礎練習がとても大切です。
キャノンボール・アダレイはキングというメーカーでマウスピースはメイヤーの5番というセッティングですが、誰でも同じ音が鳴るか?というと、講師の方にお聞きください。



サックス科講師

中西 真一 なかにししんいち
サキソフォーン & ヴォーカル

 

1985年、New Yorkに渡り、ハーレムのジャズクラブで専属のバンドのメンバーとなり、そのときから彼のバップ・ミュージシャンとしての人生が始まった。
頑固なまでにバップにこだわり、swingにこだわり続けた彼のテナーの音には年齢に似合わない風格がある。
深くて広がりのあるそのサウンドからは、ある意味で現代のメカニカルな音楽世界に対峙する姿勢を感じる。

これまでにデニス・チャールズ(ds)やフランク・ガント、今は無きC・シャープ(A.sax), T. タレンタイン(tp) などと共にイースト・ビレッジの週末セッションの中心メンバーとしてバッピッシュな演奏をくりひろげ、その後ブルックリン・ライトハウスのフロントプレイ ヤーとしても活躍。

03年より自己のグループ「PRIMETIME」を率いて全国的に活動を始める。
04年「PRIMETIME」のファーストアルバム『Sweet Memory』発表!2000年よりニューヨーク、ハーレムに居住。
市内のジャズクラヴ、年に一度の日本ツアーなどで活動。
2008年、グレッグ・バンディー(ds)、ロニー・プラキシコ(bass)、野瀬栄進(pf)、デイヴィッド・スミス(tp)等とのユニットでニューアルバム「Sugarhill Blues」を発表!
2009年春、拠点を日本に移し活動中。



桜木町 横浜ジャム音楽学院 サックス科 講師 海付 豊

サックス科講師

海付 豊 うみつきゆたか
1962年東京生まれ。

 

チャーリーパーカーやキャノンボールアダレイに触発され16歳でサックスを始め、大友義雄氏に師事。Hi-Fi Saxを経てライブ活動を開始。谷川賢作、野口久和オーケストラなどと共演を重ねる
矢沢永吉のツアー、レコーディングに参加。その後宮間敏之とニューハードに参加。ニューオリンズには毎年出かけLeroyJones(Tp),Bob French,Topsy Chapmanなどと共演を重ねる。

2000年Kansas City Blues And Jazz Festivalに招かれて出演、カンサスシティ名誉市民の称号を授与される。 正統派ビバップスタイルのアルトサックス、スインギーなテナーサックス、ニューオリンズ色豊かなクラリネットとそれぞれ個性的な音色を持つ。



桜木町 横浜ジャム音楽学院 サックス科 講師 鈴木 雅之

サックス科講師

鈴木 雅之 すずき まさゆき

 

10才の頃ギターをはじめたことがきっかけとなり、音楽に目覚める。
ラジオから流れる音楽には何でも興味を持ち、特に当時全盛期を迎えつつあったビートルズやポップなものそしてクラッシック音楽に魅了される。
中学生の頃、ロックバンドを結成しギターを弾く。また作曲もこのころから興味をもつようになる。
高校に入学した頃、コールマン・ホーキンス、ソニー・ロリンズ等のジャズを聴き衝撃を受け、テナーサックスを手に入れ、ジャズの世界にのめり込む。


明治大学に入学するが、友人のいた慶応大学のモダン・ジャズ・ソサエティーに籍をおき、他の大学とも親交を深める。
卒業後プロとして活動を開始する。24才から約2年間、松本泰幸氏に師事し、サックスの奏法をより深める。
その後自己のカルテットを結成し、新宿PIT-INN等のライブシーンで、活動し、また音楽活動を開始した当初より友人である小野リサ、エリオ・セルソー、吉田和雄等を等してブラジル・ミュージックにも活動の場を広げるようになる。

現在自己のクインテットで活動する一方、R.A.P(Real Acoustic Performance)、Wind Waveとといった大きな編成のグループにも意欲的に参加。
また「サンバ・バンク」というブラジルミュージックを中心としたグループにも参加し、コンサートや都内及び近郊のライブハウス、FM放送等で活躍中。

参加CDに「カマラーダス・ナ・ボッサ」「ボッサ・アニマーダ」「AMIGOS~小野リサ」「Die Verwandlungkara~増根哲也R・A・P」「El Sonido Con Viento~関 恭史」等多数ある。
またCD-ROM写真集の「パーフェクト・ブルー/ 海中逆行線」「美瑛」等の音楽にも参加している。

 



★ ★ ★ Let's Talk Together.


★講師の先生にインタビュー! サキソフォン科講師 中西真一先生

ジャムでは、どのくらいサキソフォンの講師をやっていらっしゃるのですか?
中西:講師は約3年ほどですが、サキソフォン暦は長いですよ!
現在の生徒さんは何人ですか?どんな年代の方ですか?
中西:現在は4人です。下は17才から最年長は50才の生徒さんですが、年齢など関係なく楽しくやっています。



サキソフォンはいつ頃から?
中西:はじめてサキソフォンに触れたのは20代後半です。そこから、取り憑かれて早30年!(笑)

30年のキャリアは凄いですね!演奏はどんなところで?
中西:僕はずっとニューヨークのセントラクパークで吹いていました。
セントラルパークの空気にハマって帰れなくなりました。(笑)
毎日毎日サキソフォンを吹いて、本来出会えるはずのない、たくさんの人々に出会い時間を共有する素晴らしい日々でしたね。



ジャム音楽学院の良さを教えてください。
中西:とにかくアットホームなところですね。穏やかな宮澤学院長、社長の要君を中心にして講師同士も非常に仲が良い学校です。通常ジャンルが違う人とはなかなか親しくするチャンスはありませんが、ここでは垣根がとても低い。
セッションしたり飲みに行ったり、長年通っていらっしゃる生徒さんから新入生まで交えて和気あいあいとやっています。

サキソフォンに興味を持っている方々に何かひとこと!
中西:まずは無料体験してみてください。サキソフォンの楽しさ、素晴らしさは実際に触れてみないとわかりません。見学だけでもOKです。まずはお電話でご予約ください。皆で大歓迎して、きっとあなたを魅惑の世界に引きずり込みます!(笑)

★中西先生、ご協力ありがとうございました。短い時間でしたが笑いっぱなしで思わず先生のペースにはまりそうでした。またお時間がある時に、セントラクパークのお話を聞かせて頂きたいです。

一見、強面の中西先生は笑うと笑顔がとってもチャーミングです。話してみるとその理由が、相手を楽しくさせることを常に考えているからだとわかりました。